【レビュー】DYTAC製 T-1 タイプドットサイト/ADスタイル QDマウント

公開日: : 最終更新日:2015/03/29 外装カスタムパーツ【レビュー】

dytac t-1.01

DYTAC製ECOS-O Micro ダットサイトとADスタイルCo-witness QDマウントキットがセットになったものを購入しました。実物はAimpoint社のMicro T-1で今回購入したのはそのレプリカですね。

セット内容

  • ECOS-O Micro ダットサイト本体
  • ADスタイルCo-witness QDマウント
  • レンズカバー
  • クリーニングクロス

製品仕様

  • サイズ:70mm×58mm×72mm
  • 素材:アルミ
  • 重量 :210g
  • サイト高さ :約39mm(レール上面からレンズ中心)

DYTACのレプリカダットサイトについて色々調べてみましたが品質や価格・リアルさ・等々レプリカT-1の中ではまずまずの評判の良さみたいですね。実際に手に取って見ても価格の割にはチープさは感じられませんでした。

dytac.t-1.dot01

まず外観ですが今回購入したダットサイトは輝度調節ダイヤルや本体側面などにマーキングのないタイプなので「リアルさ」には欠けるかなと思いますが、塗装もテカテカしておらず程よいマット感で、ダイヤルのクリック感などもしっかりしたものとなっています。

レティクルはレッド/グリーンの2色に切り替え可能で輝度は5段階選択可能。

ドットも上下左右に調整可能で調節つまみの蓋を取りひっくり返せばレンチツールになります。このドットを調整するときのなんとも言えないクリック感が個人的にはツボでした(笑)小さ〜く、「カチッ。」という感じですw

電源はCR1620を一個使用。

レンズはうっすら青みがかかっていますが覗き込んでもストレスにならないぐらいのクリアさは確保されていてレンズ径の小ささも気にならないぐらいでした。またフロントのレンズ(フロントサイト側)は鏡面がかっていて水色っぽい色をしています。

ADスタイルCo-witness QDマウント 

セットになっている専用マウントはAmerican Defense Co-witness QDマウントのレプリカです。このCo-witness QDマウントはアイアンサイトとダットの高さが一直線になるように作られているので非常に実戦的なマウントです。一応、実物のT-1を装着出来ると謳っていますがどうなんでしょう…。自分ならマウントも実物にしてしまいそうです。ちなみに下の画像は実物のマウントです。ライザー上面の形状に違いがあったりAmerican Defense のマーキングもしっかりありますね。

AD-B2_CO

DYTAC製のQDマウントで特に注意したいのは強度不足による破損です。銃本体の20mmレールに取り付ける際、レバーの反対側にあるマイナスネジを締めたり、緩めたりしてそのレールに対して最適な締まり具合というのを調整して出します。

ネジを締め過ぎていればレバーは固くて最後まで引けませんし、緩すぎればレバーを目一杯引いてもマウントはガタガタです。

ここで絶対にやってはいけないのが、「固いのに無理矢理レバーを引く」ことです。これをやってネジの根元がポッキリ折れる。なんてことが結構あるようです。自分の場合もまさにコレで、ポッキリやってしまいました(涙)悩みに悩んで仕方なくSOCOMタイプのマウントを単品で購入してしまいました…。

そして送られてきたSOCOMマウントにはなんと予備のマイナスネジが同封されていたのでそのネジをCo-witnessに使い破損する前の綺麗な状態に戻すことができましたがなんとも痛い出費です….。ちゃんとショップの注意書きを読んでいればと後悔。

取り付け・調整するときのコツはあらかじめマイナスネジを緩めの状態にしてからスタートし、少し締めてはレバーのきき具合を確認して最終的にレバーを目一杯引いた状態でマウウントにガタがなければOKなのでレバーは意外と軽めになるのかと思います。

ad.socom.co

これでDYTAC製T-1タイプドットサイトにSOCOMマウントとCo-witnessマウントの両方が揃ってしまったわけなんですが…この二つのマウントの違いというのは高さにあります。QDマウントとダットサイトの間に入るライザーの高さが違い、その時のシチュエーションや好みでライザーを入れ替え調節できるというもの。SOCOMタイプの方が2mmぐらい高いです。

民間カスタムが好きな方はCo-witnessじゃないかなぁ?と思いますがこれは好みですね。

まとめ

痛い出費もありましたがダットサイト、マウントともに満足のいくものでした。おそらくレプリカT-1の中では質の高い方ではないかと思いますが価格も意外と控えめなので私のようなT-1は初めて、という方にはおすすめできる光学機器です。マウントも今回紹介したもの以外にも多数あり、DYTAC製のマウントだけでも何種類か発売されています。着せ替えのようにマウントを変えられるのもT-1の面白いところかもしれませんね。使用感等についてはまた追記で掲載したいと思います。

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