ローン・サバイバーを観た感想とか…

公開日: : 最終更新日:2015/10/01 映画の話

ローン・サバイバー感想

ちょっと前にhuluを見ているとローン・サバイバーが配信されていたので観てみました。公開は2013年なのですでに観た方も多いんじゃないでしょうかね。色々とつっこみどころもある作品でしたが本編終盤では意外な展開もあり実話を元に作られたということもあってか感情移入もしやすく結構楽しめる作品でした。

ここからはネタバレ炸裂しまくっているのでご注意を…

レッドウイング作戦を描いた実話

ローン・サバイバー感想

アフガニスタン山岳地帯にてタリバンの指導者・幹部らを捕捉または殺害するためにシールズの特別偵察班4名が現地へ潜入し、偵察拠点を目指す。2時間おきに司令部と連絡をとりながら予定のルートを順調に進んでいた4人だったが偵察拠点に到達し本司令部へ連絡したところで電波状況が悪くなり本部と連絡がつかなくなる。

4人は電波状況の良さそうな高台に移動しようとするがたまたま近くを通った農夫ら数名に姿を見られてしまう。タリバンの可能性が高いので4人はすぐに農夫らを捕まえるがここで究極の選択を迫られることになる。

スクリーンショット 2015-09-30 23.28.39

選択肢は3つ

その1 農夫らを開放し高地へ移動(追っ手が来るのはほぼ確実)

その2 農夫らを縛り高地へ移動(農夫らはオオカミに食われるか凍死する)

その3 危険性の排除(その場で殺害し難を逃れる)

散々意見が分かれたがこの作戦は危険にさらされたと判断し(作戦失敗)引き揚げることに決定。農夫らを開放し高台の電波のいいところまで行って救援要請をし帰還することにした。

高台に到着し再び司令部との交信を試みるが複雑な地形のためか電波が悪く連絡が取れない状況でしかたなくその場にとどまり日暮れを待つことにしたが……

ローン・サバイバー

ここから案の定200名近いタリバンの追っ手と激しい戦闘になってしまうわけなんですがこの映画のキャッチコピーにもあるように4人vs200人という絶望的な状況なので戦闘シーンではかなり一方的にやられてしまい一人また一人と命を落としてしまいますが何発も被弾しながらも敵を撃ち抜くシールズ隊員の戦闘能力の高さもものすごいものがあります。

最終的に4人のうちの1人だけがタリバンを敵視する地元民達に命を救われ無事救出されるんですが実話が元になっているだけに見終わったあと色々と考えさせられました。

世界の警察と言われているアメリカの言う正義とは何か。

アフガンやイラクで命を落としていった兵士達の死は果たして意味のあるものだったのか?

最近はそんなことを考えることが多いような気がします。話が脱線しそうなんでそろそろ終わりますが最後に….

「いかなる代償が伴おうと敵から逃げる者を守り抜け」という2000年にもわたるパシュトゥーンの掟に従い1人の隊員を守り抜いた村人達の勇敢さに胸が熱くなったのと同時に、平和ボケして何も知らない自分を恥ずかしく思いました。

おわり

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